選抜南高（ウメ）

枝の発生が多く、豊茎性。「南高」と比較して収量が安定している。混植が必要。「花香実」は受粉樹に向く。

大きさ	収穫	果形	果肉	花粉
３５ｇ	６月中旬～下旬	円	淡黄緑	有

ウメ選抜南高　素掘り

価格2,080円(税込)

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	落葉
	授粉木が必要
	1.8～2.5ｍ
	2.5ｍ
	Ｃ～Ｄ（右図参照）
	果実の大きさによって小梅（10ｇ未満）、中梅（10～15ｇ未満）、大梅（25ｇ以上）に分けられ、アンズやスモモとの交雑種もあります。開花時期に地温が10度以上で、冬は寒さに当たるところが適地です。
	春の根の動き出しが早いので、植えつけは年内に済ませること。

	植えてから実がなるまで	購入適期
	3年程度（接ぎ木1年生苗の場合。植えつけの1年後から開花するが、実をつけさせないほうがよい）	11月下旬～12月
	早ければ次のシーズンに収穫可能（個体差があります）	通年。（寒冷地や冬場乾燥するところでは春植えがよい）

生育過程とおもな管理作業