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株枯抵抗性台木苗(イチジク)

当社では岡山県の農業試験場と提携して、研究を行っています。 現在、イチジク株枯病に最も抵抗力が期待されている台木「ホワイトイスキア系」を使い接木苗木を生産しています。 『株枯れ病 』についてより詳しい情報はこちらから

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イチジクの特徴・栽培条件

常緑/落葉 落葉
受粉木 1本でOK
樹高 2m
株張り 2m
栽培ゾーン C〜E(右図参照)
特徴 食べるのは実ではなく花托です。実のなる時期により、夏果専用(7月上中旬)、秋果専用(8月下旬〜11月)、夏秋果兼用の系統があります。
ポイント 生育中、特に夏場は絶対に水を切らさない。
  植えてから実がなるまで 購入適期
素掘り/ポット苗 2年程度(挿し木1年生の場合。2年生なら1年) 10月〜11月中旬、3月
鉢植え苗 早ければ次のシーズンに収穫可能(個体差があります) 通年。(寒冷地や冬場乾燥するところでは春植えがよい)

生育過程とおもな管理作業